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| 12/05 | 生活相談員、危機一髪!? |
| 投稿 : 生活相談員 荒熊ラスカル(仮名) |
ドラッグ・・・それは現代社会の闇に潜み、若者達を抜け出すことの出来ない地獄へ引きずり込む悪魔の産物。現在も甘い誘惑に負け、気付かないままその身を削り続ける者が後をたたない。
今回は、ワタクシ相談員・荒熊が体験した、身も凍えるような恐怖の出来事を皆さんに紹介する事にいたしましょう。
某日、とある入所者の方に服薬時に使用するオブラートを購入するように頼まれた。そこで、いつも利用している薬局を訪れた。
薬局の人(以下、薬):『いらっしゃいませ。』
荒熊(以下、荒):『こんにちは〜。オブラートくださ〜い。』
俺クラスの相談員になると、どんな種類のオブラートが必要なのかなど、説明する必要はない。「オブラート」のちょっとしたイントネーションによって解かってしまうのだ。
薬:『はい、これね。』
荒:『あ、ごめんなさい。普通のじゃなしに、こう、袋になっとるヤツで・・・』
薬:『それなら、そう言うてください。』
荒:『すみません、気ぃつけます。』
いつも通り料金を支払い、領収書を発行してもらって帰ろうとしたその時、思いもよらない言葉が耳に飛び込んできた。
薬:『お茶でもいかがですか?』
最近の薬局はオブラートを買うだけでお茶まで出してくれるんじゃ、すごいわぁ・・・そう思いながら振り返るとテーブルの上にお茶(?)のような緑色の液体と、その存在感すら霞むほどのインパクトを放つモノが置いてあった。透明と黒のコンビネーションで構成されるカプセル。黒って、そんな見た事ないし、しかもめっちゃでかいし、さらに2コもあるし。え、まさか、こんなんを飲めぇ言うん違うじゃろう・・・そう思いながら恐る恐る聞いてみた。
荒:『あのぅ、これは・・・?』
薬:『ああ、そのお茶飲んで下さい。元気になりますよ。』
きた。これじゃ。これで最近の若いモンは簡単にドラッグに手ぇ染めるんじゃ。これを飲んだらもう、クスリ無では生きていけんようになるんじゃわ。怖いわぁ〜。どうしよ・・・うわぁ〜、薬局の人、めっちゃ見よる。これ飲まんかったら帰してくれんのんじゃろか・・・
俺は意を決してそのカプセルを手にと取ってみた。改めて見るとかなりでかい。そんなものが2つあるのに対し、お茶(?)のような緑色の液体の量は圧倒的に少ない。これはかなりの計算をして液体の使用量を決定しなければ、2つ目を飲む際に苦しい思いをしてしまう。俺は頭の中で相当難しいであろう計算を始めた。そして、俺の天才的頭脳は最適な液体使用量をはじき出し、1つ目にアタックしてみた。喉にかなりの違和感を覚える。相当に手強いヤツだ。液体は妙に濃いし・・・しまったぁぁぁぁぁぁ!!!!
液体の残量は、明らかに半分以下。完全な計算ミス。おかしい、俺の計算は完璧のはず・・・しかし、今は現在の持ち駒で、残る1つを片付けなければならない。失敗は許されない。俺は喉へのダメージを最小限に抑える為に、舌の上にカプセルを縦方向にセットして残り少ない液体で流し込み、逃げ帰るように薬局を後にした。
今の所、禁断症状等は出ていない。どうやら本物の体にエエ薬であったようだ。現在の状況を某有名アニメ風に言うとこんな感じである。
”悲しい事もあったけれど、私は元気です。”
| その壱 |
| 『和太鼓来訪』 社会福祉協議会のボランティア団体(きしゃぽっぽ)のみなさんの協力のもと、 おくらの里に和太鼓がやって来ました!身近に触れたり聞いたりすることが できて、地方祭の時には太鼓を見に行けなかった方達も、とても素敵な時間を 過ごすことができました。 |
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利用者・入所者の皆さんも滅多にない太鼓をならす機会に、初めは遠慮がちだったものの時間に任せて思い思いに触れて興じていました。^・^ | ![]() |
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今回来訪頂いた社協の皆様。 勇ましく力強い太鼓の音が施設内に響いていました。 |
| その弐 |
| 『ポン酢作り』 農家の方から分けてもらった橙を、職員・利用者・入所者さんの手で 絞ってポン酢を造りました。部屋中にあふれる橙のすがすがしい香りの中で、 皆さん初めて?ながら上手に絞ることができました! いつもお世話になっている利用者さんや家族、又訪問先の皆様に配りました。 市販の味ポンとは一味違ったハンドメイドのポン酢で、心身ともに温まり、 健康で過ごしてもらえることを願って。 |
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完成したポン酢。ラベルも職員のこだわりの手作りです。 |
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