|
話は、半年ほど前にさかのぼります・・・・・

ある朝、目覚めると、私の左手にポツポツと湿疹が出来ていました。
「何これ? 虫でも、刺されたかな?」 とそのまま4〜5日、様子を見ていました。
月日は流れ・・・・・1週間後・・・・・
小さな湿疹は、固まりになり、猛烈なかゆみに襲われたのです・・・・・
「うわ〜! エイリアンの卵みたい・・・・・」 私は恐怖に襲われました。
ドキドキしながら受診すると、「あ〜、白癬だね」と一言。
「え〜! うら若き乙女が白癬・・・・・」
白癬といえば水虫の一種です。これは大変! 入所者の方や職員にうつしてはいけない。
だんなさんにも! (だんなさんは、病院に勤めているのです)
意を決して、だんなさんに話しました。
私:「どーしよう・・・・・私、白癬になっちゃった・・・・・」
ダンナ:「えっ? 本当? 治るまで僕にさわらんとってよ!」
なんと優しい言葉。
「この手で食事を作ってるのに、平気で食べてるじゃん!」
私の心は、いたく傷つきました。

あれから、半年。私の左手には、今も白癬の痕が残っています。
それを見るたび、切なくなります。
皆さんも、手洗いはしっかりしましょうね・・・・・ |
|
|