|
2006年も後数日で終わろうとしています。
皆さん、今年一年を振り返り、よい年でしたでしょうか?。何も変わらん、いつもと同じ!、と言える人は良かったですよ〜。体調も崩さず、いつも通りおいしく食事ができ、色々な人と楽しく話ができて・・・。
私にとって今年は、今まで平凡に生きてきた中で、最高に辛く苦しい年でした。
主人が脳幹出血で倒れ、生死の間を彷徨い、意識は回復したものの、今までの主人とは別人になってしまいました。
出口の見えないトンネルの中を彷徨うのだと思うと絶望的な気持ちになり、「いっそ二人共に死んだほうが楽かな?」と思ってみたり・・・。今まで人に迷惑もかけず、細々と助け合って生きてきた夫婦に、「何で神様はこんな仕打ちをするのだろう?」と思ってみたり・・・しかし、今は”世の中捨てたものじゃない”、そして”人間て素晴らしい”と感じ、心から感謝の気持ちが持てるようになりました。
周りにいる人々が真剣に励まし、助けてくれたからこそ、今の私達があります。くじけそうになったり、情けなくて落ち込んだり、辛くて涙が止まらなくなったり、そんな時、いつも誰か優しい人がそばで支えてくれました。
人間生きていくには、一人では生きれない。周りの支えがあるから生きていけるのですね。
【普段助けてもらって当たり前で、感謝の気持ちが無く、自分さえ良ければ他人どころではない。】
・・・こんな気持ちを反省することができました。
これから主人と二人、感謝の気持ちを忘れずに、頑張って生きていきます。
皆さんも失って初めて分かる”たいせつなもの ”を思い浮かべながら、よい年末年始を迎えてください。
|
|
|