職員日記

隔週月曜更新!
おくらの里職員の日記をのぞいてみて下さい(*^▽^*)/^^


8/6 うちのおばあちゃん
担当:ケアマネージャー

 ちょうど15年程前、シベリアンハスキーという犬がブームになった事を覚えているでしょうか?ブーム後しばらくは、隣近所・河川敷で多くのハスキー犬を見かけたものです。


 15年前の冬、時期を同じくして生まれたての“チロ子(仮名)”は家族の一員として我が家にやってきたのです。

その当時は大人気のハスキー犬、しかも子犬!!連れて行かれたら大変だと両親は、大事な大事な“箱入り犬”として大切に家の中で育てていたようです。(その頃私は学生として、県外で生活をしておりました。)

 子犬がやってきたという話は電話で聞いていました。子犬に会えると楽しみに帰省したその年の夏、秋だったでしょうか・・・・・・

「でかい犬がいる・・・」

大型犬は育つのも驚くほど早いですね(・_ ・;)
お嬢様育ちのチロ子は外に出されると『わんわん(家の中に入れて!!)』
と大騒ぎし、しっかりとお座敷犬に居座っていました。
友人にも言われます。「よくハスキー犬、家の中で飼えるね。」


 ハスキー犬は北国ではソリを引く犬として知られており、大変な力持ちです。その力強さとおてんばぶりには何度も泣かされてきました。(又、機会があればお話させて下さい。)

・・・そんなチロ子も今年の冬で16歳を迎えます。家の中にいるのも、おかずの奪い合いも我が家では当たり前の光景です。

人間の年齢でいうとチロ子は幾つになるのでしょう・・・きっともう立派なお婆ちゃんなのでしょう。私たちの身体を支えている両足と同じ役割のチロ子の後ろ足は、すり足になり、よくつまづくようになりました。思い切り走ることも、階段を駆け上がることも、お手もおすわり(これはもともとできませんでした)もできなくなってしまいました。

 チロ子にいたずらされたり、おかずを奪われて、100程文句を言っても、やっぱり私はチロ子がかわいいのです。携帯の中にはチロ子の写真で一杯です。
   

※数ある携帯の写真の一部。

  

※いずれも本人です。
  これからは、のんびり歩いていこうね、チロ子(*^о^*)
  おかずは奪わないでね♪