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結婚して21年。主人の両親と同居して早14年。
この頃不安な事がある。
「ただいま」と家に帰ると「お帰り」と両親が言ってくれるが、その後・・・
「今日どこやらに行って何やら安かったから買ってきたよ。」
ん??・・・どこやら・・・何やら・・・
一体、どこで何を買ってきたというんだろうか・・・
さっぱり分からん。
分からんが「どこで・何を」と嫁は強く言えない。
何気なく話を続けて聞いていると、何とか理解できるようになる。
14年同居していれば、行動パターンが読めてくる。話の内容も大体わかってくる。
話をうまく合わせて聞いていく。何とかつじつまも合ってくる。不思議なもんだ。
息子より嫁と過ごす時間の方が多くなり、息子より嫁に頼ってくる。
・・・先月末、台所にフロアー用洗剤が置いてあった。
変だなと思い片付けた。次の日、また同じ所にフロアー用洗剤がある。
「どうしてここ(台所)に、フロアー用洗剤が置いてあるの?」
と聞くと、義母が「そこで使う洗剤だろ?出しとったのに何でのけるん。」とのたまう。
「いやいやこれはフロアー用よ。台所で使うものじゃないやろ。」
「なんでそこはフロアーだろわね。」みんな目が点・点・点・・・
「ここは台所。キッチンよ。フロアーは床ですよ。」
「・・・あっ、そうか。」
ということが度々ある。まだ認知症には早いよと不安を抱えつつ日々を送っている今日この頃・・・何気に毎日笑って過ごしてます。 |
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