職員日記

隔週月曜更新!
おくらの里職員の日記をのぞいてみて下さい\(^O^)/


5/12 脳の高齢化
担当:デイ 生活相談員

最近、いろんな事を忘れてしまう・・・

一番困っているのは、お風呂に入った時の事である。
まず最初にシャンプーをし、次にリンス。髪に馴染ませる為、この時は流さず身体を洗ってから石鹸と一緒にリンスも流している。


しかし、リンスを流さないままお風呂から出ようとしたことがあったのだ・・・
しかも、それは1回ではなく何回も・・・
タオルで拭いている最中「あれ?なんか髪の毛、粘っこくね?」と違和感を感じてからようやく気付く。この段階で気付くのはまだ良い方で、ひどい時は服を着てソファーに座っていることもある。この時も「あれ?なんか髪の毛、粘っこくね?」と。そしてこの行動は頻繁に起こるようになってきており、「これって・・・」という精神的ダメージと恐怖を私に与えてくれる。



先日のGWもこんなことがあった。
久しぶりに地元の友達と集合した。ちなみにメンバーは7人だが、悲しいかなみんな“彼氏がいない”という共通点を持っている(-_-;)

27歳を目前にして“干物女”となりそうな『好きです!北条っ子』達は、7人で楽しんだカラオケ代金でつまづいた。約1万7千円の支払いを2人が1万円ずつ出した。さてさて、ここからこの2人に1人幾らずつ返せば良いか・・・ということで約10分ほど頭を抱えるのである。
『計算ができなくなってきている!!』と衣山の中心で答えを叫ぶ。

曜日を間違えることもあるし(その為、約束事を忘れていることもある)、席を立ち上がると自分が何をしに立ち上がったのかも忘れる。(買い物先でこれをした場合、不審者すぎて私服警官につけられてやしないかと不安になる。)車の鍵や玄関の鍵を閉めたのか確認することは日常茶飯事で、何度も行ったり来たりしている。

まさに脳の高齢化が進んできたー!(>д<)/
織田裕二風?山本高広風?)

と、まぁこんな感じで日々物忘れ脳の高齢化と戦いつつ、そんな自分に疲れきっている今日この頃。今後の自分が心配になりつつ、彼氏のいない“干物女”達がこの先1人で老後を迎えても大丈夫なようにと、最近の私の愛読書である『おひとりさまの老後』と薦めていきたいと考えている。



そして、これを書いている私の隣で、いつもお世話になっている我が上司が『タバコ、玄関先に置き忘れていましたよ。』脳の高齢化を告げられていた・・・。