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前回のおくらの里職員日記初登場、そして連載スタートとなるはずだった我が家の“老犬チロ子(ハスキー)”は、昨年11月突然に・・・そして静かに天国に旅立ってしまいました。
16年という長きに渡り、私たちの心の支えとなり、癒してくれたチロ子はもういません。

※故チロ子(享年16歳)
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余りに突然のさよならに悲しみに暮れる日々・・・おかずを奪い合うチロ子の姿はなく、毎日無言で食卓を囲む家族。チロ子って本当に重要な存在だったのね・・・と実感する私。
「チロ子!! カムバック―(号泣)!! 家庭崩壊だわっ」
そんな悲しみから1ヶ月ほど経ったある日、仕事から帰ると家の中に客犬(?)が。
「どしたの?この犬」
聞くと、チロ子の死を聞きつけた知人が、ぜひともこの子(犬)をもらってくれないか、と頼んできたのだとか。(手に負えないワルガキらしい。)
名前はジョイ (チワワ・1歳・男の子)。何はともあれ寂しい家族にまた新しいわんこがやってきたのです。家庭崩壊はこの子のおかげで(?)何とか免れたようです。
27sあったチロ子からわずか3sのチワワを飼うことになった我が家。
母はチロ子にあげていたエサの量が身体にしみついているのか、チワワにこんなに食べさせてどーするの??という量のエサをあげています。メタボまっしぐらです。
母がジョイを連れて散歩に行くとあちこちで見知らぬ人が声をかけてくれるそうです。
「あれ?ハスキー(チロ子のこと)どしたん?あの子は顔立ちのきれいな犬やったねぇ・・・。で、この子はチワワ?」
チロ子は密かに有名だったようです。チロ子は老犬でも美人さんだったのです。
しかし、母は言うのです。
「皆、チロ子のことはきれいだったって言ってくれるのに、この子のことを誰もかわいいって言ってくれない(泣)!!チワワっぽくないし、おっさん顔やけど!!」と。
チロ子のいない悲しみを乗り越えつつある我が家です・・・。

※この子が噂の“ジョイ”です。 |
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