【居宅介護支援事業所おくらの里】
 平成18年度介護保険制度改正の大きな柱の1つとして新予防給付が創設される。新居浜市では19年度より開始されるが、適切な介護予防マネジメントが策定できるよう研修等に積極的に参加し、情報を得て研鑽を積む。今後のケアマネジメントに課せられた課題の1つとして「量」から「質」への転換が重要視されている。当事業所においても、ケアプランの見直しを行い、利用者の心身の状況、生活環境に応じて、各種サービスが総合的・効率的に提供されるような質の高いケアプラン作成を目指す。また、ケアマネジメントにあたっては、利用者のため、公平・中立な実践を心掛ける。
 1.介護支援専門員の資質向上
  @ 介護支援専門員研修会への積極的参加。
  A 介護保険制度やケアマネジメントの最新情報の収集。
  B 事業所内でカンファレンス・事例検討の徹底。

 2.質の高いケアプラン作成
  @ 利用者宅にできる限り訪問し、本人、家族と面接相談、アセスメントを十分行ったうえでケアプランを作成し、各事業所との調整、モニタリングを実施する。
  A 個人情報保護法を遵守しつつ、家族の同意を得て情報の共有化を図る。
  B 利用者の自立した生活を支えるための支援を第一に考え、利用者本位のケアマネジメントの実践に心掛ける。

 3.地域との連携
 角野地域との相互協力体制をより強固なものにするためにも、相互行事への参加、施設設備の開放、緊急避難者受け入れ体制の整備等を積極的に実施する。